春ジャガの収穫です。男爵を3kgとインカの目覚めを5kg植えた結果は‥
男爵が13kg インカの目醒めが10kgでした。通常慣行栽培で10倍。肥料いれたりすると30倍にもなったりするというのですから、私の芋栽培は完敗です。4倍になった男爵はまあいいとしてインカにいたっては小芋ばかりで話になりません。栽培中から葉の勢いがなかったので薄々このような結果になるのは気づいてはいましたが散々な結果。
ただ種芋をわけた隣の畑では結構いいサイズで収穫されていたので種芋に問題があるというよりは私の管理に問題があったと思います。
原因として
◯耕うんしていなかった
◯土寄せのタイミングがおそかった。
◯種芋が芽出ししていなかった。
◯植えるタイミングがすこし遅れた。
◯草マルチをしていたので初期生育の地温がたりなかった。
などなどありますが、同じ時期に植えた隣の畑でできていることを考えるとやはり
不耕起というのがデカいのかなとおもっています。(隣はしっかり耕うんしてあります)

不耕起は素晴らしい技術であると色々な書物にかいてあり自然農的に管理を真似事でしてみているのですが、
雨がこれだけ多い日本において不耕起栽培は有効なのか?
不耕起栽培の結果がでるには時間がかかる。雑草を積んでいく土作りに時間がかかるため)
根菜類には不向きなのでは?
などと最近では疑問もわきます。いかすの講義で先日結局のところ栽培で大切なのはいかに光合成させられるのかということに尽きるとのこと。
光合成に必要なのは光、空気、水。葉が大きくなれば根を伸ばし、根が張れば葉も大きくなるという好循環を作り出すこと。地上面、地下部分のどちかに問題があればそこで生育はストップしてしまいます。インカが目覚めなかったのはどこかに問題があるわけで、わたしが推測するに、やはり耕うんしていないことで空気がはいらず、根からの養分が吸えなかったこと。草マルチで地温が上がらず生育不良になったのではとおもいます。
イチロー選手が成功はたまたますることがあるが、失敗には必ず原因があると言っていました。この失敗から何を学ぶか?今度はインカを目覚めさせるべくリベンジしたいと思っています。