農作業

育苗

平塚のいかすで勉強しているととにかく苗作りにかなりのこだわっています。各野菜ごとに細かく電熱マットを利用して温度設定をかけます。そして育った苗がこちら

おみごと。昔から苗半作といわれ、苗が立派にできれば半分はおわったようなものという意味。虫に食われなく栄養価もたかい魔法のような農法が学べるのではと高い授業料をはらっていかすにはいったわけですが、魔法のようなテクニックがあるわけではなく一つ一つ丁寧に基本にそってやっているという印象がつよいです。
そんなわけで部屋で学んだつもりになっているだけではだめなので育苗にトライしてみることに。72穴のセルトレーに蒔いたのはトマト、きゅうり、ナス、ピーマン、唐辛子、モロヘイヤ、エンサイ。まだ畑が小さいのでとりあえず実験程度に各々5~16ぐらいの間の数でまきました。

いかすのまねで加温したいのですが、いきなり電熱マットはハードルがたかいのでとりあえず部屋の中のホットカーペットを利用して育苗開始。BBQ用の温度計を土にさして温度を測るとだいたい28度。いい感じです。温めること3日ぐらいできゅうりの土がムクっと起き上がり発芽。続いてモロヘイヤ、エンサイが発芽。トマトと唐辛子がつづきやっとのことでなすの発芽を確認。約2週間でなんとか双葉が揃う感じに。とはいえはじめに発芽したきゅうりはぐんぐんと成長しあっという間に鉢上げ。一つのセルトレーに何種類の作物をそもそも植えるのが問題であるとやってきづきました。

育苗はやってみるとかなり奥深くここでは書ききれないほどです。ただ言えるのは農業はとにかく「考えるだけではなく行動あるのみ」と強く思っている次第です。
考えながら畑にでて体で考えるって感じがちょうどいいのかななんて思っています。