農業研修をしていると作物を植える間隔が均等であったり、畝がまっすぐに立てられていないと後で管理作業などしていると結構ややこしかったりします。特に初期除草では株が均等でないと小さな苗と雑草をみわけるのに大変苦労します。除草に倍の時間がかかってしまったりもします。収穫でも均等に植わっている方が圧倒的にやりやすいです。その均等に植えるのに役立つのが丈引きロープ。私の師匠のところでも大活躍しています。今回は師匠をまねて30cm間隔にずずらんテープをまいて目印にしてみます。早速ホームセンターにいって田引きロープなるものをかって紐の三重螺旋になっているところをゆるめてテープを結んでいきます。朝からはじめて終わったのがお昼。3時間かけてやっとこさ完成です。後でアマゾンでみるとすでに30cmピッチでマーキングされた既製品も3000円くらいで売っていました。効率を考えるとそちらでも良かったのですが自分で作るとロープにも愛着がわくのもまた事実。また30cmおきにテープを何百回と結んでいくとだんだんと30cmの長さが自分の体の中に染み込んでいく間隔があったりします。できたものは市販の田引き車なるものに巻きつけ作業完了。これでまっすぐなきれいな畝や作つけができるような気になってきます。
田引ロープ