いよいよ春一番もふき24節気では雨水。雪が次第に雨に変わりいよいよ春の訪れです。春の訪れととともにまずやることは「じゃがいもの芽出し」。準備した種芋を日中外で日光にさらします。浴光催芽(よっこうさいが)とよばれるこの作業、種芋は光を感じ休眠から醒め芽をだそうとするのですが、おやおや外はまだ寒い。芽を伸ばしたくても伸ばせない状態を約一ヶ月放置することで強い芽を育てます。(ちょうどメジャーに挑戦したいがさせてもらえない佐々木朗希を彷彿させます)
じゃがいもの品種はいろいろあって何を選ぶかは農家の好みが分かれるところ。私はやはり「男爵」は外せないと思っています。じゃがいもといえば「男爵」。歴史が古いですが新しいじゃがいも達の登場に負けることなく未だに味は他に追随を許しません。アーティストでいえばサザンオールスターズといった感じでしょうか。

また一品種だけでは面白くないので、最近の流行っている栗芋系で「ながさき黄金」という品種を選んでみました。この芋の親戚に「インカの目覚め」があるのですが昨年、全く量が取れず失敗。なんとか今年はリベンジしたいと思います。こちらはニューカマーといった感じでYOASOBI的な感じでしょうか…?
3月の頭には植えようとおもっています。なんとか今年は収量が上がることを願って浴光催芽頑張ります。