先日SOFIXというところでこんど借りる2畝ばかりの畑の土壌分析を行いました。結果は以下のとおり。ちなみにここの畑の履歴は黒ボク土で私の師匠が無肥料栽培の実験圃場としてつかっておりしばらくは無施肥で管理していて、昨年育苗作つけにつかう必要から牛糞か鶏糞をまいた感じになります。

SOFIXでは土の化学性にプラスして生物性(微生物がどれだけいるか)も計測できるのが売りでまず生物性の分析が表記されています。いろいろと小難しいワードがありますが
生物性(つまり微生物の量とその性質)
微生物の総量 ◯
窒素循環活性 △
リン酸循環活性☓
微生物の総量はたくさんいるのですが、植物に必要な窒素リン酸を作り出す微生物はすこし足りない。特にリン酸を作り出す微生物がすくないらしいです。
化学性としては
窒素◯
可吸態リン酸(つまり植物が吸えるリン酸)は◯
カリウムは△
PHは7.1と高い
水分量は問題なし。
という結果になりました。
大きなところでは総微生物量は問題ないですが、
生物性でリン酸を循環する微生物が少なかったり、カリウムが足りていない。
そしてphが高い。
ここらへんが問題になりそうです。
有機農業的なアプローチでここらへんをどういったアプローチをしていくかSOFIXに一度話をきいてみたいと思います。