本日研修先で秋じゃがの収穫をしました。今年の秋じゃがは収量が少ないそうです。

そもそも春ジャガ秋ジャガってなんなの?って話ですが、調べると
◯2月くらいに植えて100日ぐらいで育ち5月の梅雨前に収穫するのが春ジャガ。
◯8月後半に植えて同じく100日後の12月に収穫するのが秋じゃが。
両者の決定的な違いは休眠期間。休眠期間とは収穫してから芽を出すまでの期間で春ジャガが長く秋ジャガが短い。
では春ジャガを秋に植えたらどうなるのか?
5月に収穫したとして、秋に植えようとおもうと休眠期間が3ヶ月しかとれません。なので植えても芽が出ずにに冬を迎えてしまいます。逆に秋ジャガを春に植えることは可能で収穫はできるそうですが、収穫したあとすぐ芽がでてきてしまい日持ちしないというデメリットがあるそうです。
春ジャガの代表的な品種は
男爵 メークイン インカの目覚め キタアカリ
秋じゃがの代表的な品種は
デジマ アンデスレッド ニシユタカ 普賢丸など
インターネットでじゃがいもの栽培方法などみると結構細かく栽培方法がのっていて、私自身一年研修をしているのですが、芽かき、土寄せなど「こんなことしなくてはならないのか!」と研修ではやっていなことだらけ。そもそも有機栽培は草対策など手がかかるので手が回っていないというのが実際のところで、その点家庭菜園などでしっかりケアしている栽培は箱入りむすめをそだてている感じですね。ただ手間をかければいいってわけでもないのが農業の面白いところで、じゃがいもを例にとってもブログがそれだけで成立するぐらい奥が深いと思います。
素人が小規模な自然農畑で40品目ぐらいの野菜を育てる青写真を描いているわけですが、じゃがいもだけでもこの状態。これが複合的に絡み合って、天候などにも左右されてくるとなると、金槌が個人メドレーを海で泳ぐくらい難しいことを挑戦しようとしているのではとちょっと青くなるのです。
